自己紹介&公務員試験に至る経緯
こんにちは、こむぎと申します!
本ブログでは、2018年2月1日から公務員試験勉強を始め5月
初めての記事なので、軽く自己紹介させていただきます。
名前:こむぎ
生年月日:1995年生まれ
性別:女性
*以降にて自分語りに入ります。読まなくても結構です。笑
なぜ公務員を目指したのか?
2018年度の公務員試験を受験し2018年10月から公務員と
2014年に大学に入学し、2018年に卒業するごく一般的な進
大学4年次に銀行員を目指し民間企業のみを対象に就活を行い全滅
周りの友達が全て内定を決めている中自分だけ進路が決まらず、
人生に迷っていたところ、
公務員試験は万人が平等に受けることができ、
面接よりも不確定要素が少ないので採用の可能性が広がるのではな
とはいえ、学生生活の授業もあり、
卒業旅行も1月のうちに行き、
勉強には何を使った?
大学では英語を専攻しており、
この時期から独学で全く知らない分野を勉強するのはまず無理です
そこで私はTACの速修コースを履修し、
ビデオ学習の利点は倍速ができることです。
私は1.5倍速から1.7倍速で講義を聴いていました。(2倍速
1.5倍速で受講することで90分の講義が60分になり、180
こうすることで授業を効率よく受けられ、2月の初めから3月の2
以降の1ヶ月ではひたすら問題集と過去問にて演習を行いました。
TACの本校舎には論文や面接対策の講義には参加しましたが、
いざ試験へ
そして、5月初旬の初めての本試験、
自己採点結果は論文次第という感じでしたが、
次の試験は6月3週目の国家一般職の試験でした。
当時の年度の一般教養部門は数的処理がかなり難しく全く自信が持
なんとか専門分野で取り返すしかない!
結果は専門の頑張りで1次は通るであろう水準に。
そのまま翌週の地方上級試験を受けました。
私は兵庫県庁の試験を受けましたが、
しかしその代わりに一つ一つの試験内容が簡単めに作られているた
手応え的には国家一般職よりはできたかなという感じ。
7月の最初には大学職員の試験を受けました。
大学職員は一般教養科目のみなので、内容は1番軽かったです。
専門科目がないからといって、
ここで、私の筆記試験は全て終了し、
面接対策は何をした?
面接対策で1番活用したのはTACの面接対策本。
これは過去のTAC生が実際に受けた質問が全て載っています。
面接は想定問答がかなり重要なため、これはかなり役立ちました。
そのおかげもあり、面接も全て通過。
計2箇所から内定を頂き、
公務員試験のメリットって?
そんなこんなで公務員として人生が始まり、
そこからの話は本ページでは割愛しますが、
公務員試験は30歳までなら誰でも受けられますし、
面接も民間企業よりも回数が少なく2.3回程度で終わるため負担
勉強さえある程度行えば、
以降の記事では、